口内炎の痛みを10分で緩和させる方法

口内炎が出来てしまうと、

仕事にも支障がでるくらい気になりますよね。

 

僕は先日、ついに舌にまで口内炎が出来てしまいました。

 

今まで僕は、口内炎が出来た時、

痛み止めやパッチ、ビタミン剤等色々試してきましたが、

最終的に、ある2種類の薬を使うことで、

10分程度で痛みを緩和させることができるようになりました。

 

 

 

 

 

目次

口内炎が出来た時に必要な2つの薬

 

 

僕はよく口内炎が出来るのですが、

口内炎が出来た時必ず使っている薬が2つあります。

 

 

痛み止め

 

 

以前、親知らずを抜いた時に、

歯科医にロキソニンをもらいました。

 

飲み方は食後に2錠で、

飲んだら6時間くらいあけるように言われたのを覚えています。

 

ロキソニンに拘らなくていいとは思いますが、

いわゆる「痛み止め」を飲むことで、

ある程度痛みが緩和されます。

 

 

しかし、口内炎には、

痛み止めだけでは抑えられない痛みがあります。

 

 

 

 

 

麻酔入り軟膏

 

 

僕は、口内炎用パッチも試しましたが、

アレ、すっごい邪魔なんですよ。

 

それで他に良いものがないかと探していた所、

僕が試した中で最強と言っても過言ではない薬を見つけました。

 

 

それが、デンタルクリームという軟膏です。

 

 

 

このデンタルクリームには麻酔効果があるので、

塗った所がピリピリしびれて、

痛みが和らぐ、というより感じにくくなります。

 

 

 

まとめ

 

 

痛み止めとデンタルクリームを使うことで、

口内炎の痛みに悩む事が減りました。

 

とは言え、無痛になるわけではありません。

 

 

しかし、ビタミン剤を飲んで治るのを待つだけより、

痛みに耐える時間が圧倒的に少なくなります

 

 

特に、ロキソニンとデンタルクリームの効果が重複している時は、

食事をしても、殆ど痛みを感じませんでした。

 

 

特に、口内炎ができやすい方は、

常備しておいてもいいでしょう。

 

 

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